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(1) 正式名称
   一般社団法人WATCHリヴァイブ協会
(2) 設立
   2008年3月3日設立、2013年4月2日 一般社団法人登記
(3) 所在地
   〒277-0014
   千葉県柏市東2−3−9
(4) 定款及び諸規定
   リンク先参照
(5) 会長
   夜久 ルミ子
(6) 協会設立の経緯
   WATCHリヴァイブは、現会長である夜久ルミ子が、ストレスの多い社会生活の中で、専門的知識と技術を簡単に判り易く、
   しかも楽しく興味ある形で、多くの人々が実行できるように考案したWATCHセラピー※が始まりです。
   その後、WATCHリヴァイブを学んだ医師・薬剤師・鍼灸師などの医療関係者と、教育者あるいは、ストレスケアの必要性を感じている
   人々により、2008年3月3日に設立されました。
(7) 協会の目的及び活動内容
   リンク先参照
※WATCHセラピーは、特許(No 4788675)を取得しております。
一般社団法人WATCHリヴァイブ協会代表理事より一言
多くの学者がストレスをケアし、前向きにする方法を教えてくれます。また多くの論文が巷に溢れています。
それらの主旨は以下のようなものです。
ストレスケアに対して、上記の方法論に対する論文が発表されて久しく、多くの学者がストレスケアを理解しているはずであるにもかかわらず、誰ひとり五感を同時に活性してストレスをケアする、実践でのノウハウを提示できていませんでした。つまり、五感すべてを同時に使って、脳のアンバランスであるストレスをケアする方法を、世界中どの学者も提示していなっかったのです。
五感の一つである、触覚と嗅覚を使ったアロママッサージや、聴覚と嗅覚を使ったカウンセリンング法などはあるのですが、これは、非常に不思議なことです。
多分多くの学者は、理論を構築する能力には長けていても、それを行う為の技術や、効果的に行う為の粧剤などの分野の知識に疎いせいだと思います。
そこで私は、いままで多くの学者が唱えてきた理論(解剖学・生理学・心理学など)に、マッサージ技術やフレグランス・ハーブなどの調香や調合の技術を融合し、五感すべてに働きかけストレスをケアする方法をあみ出したのです。それが、WATCHリヴァイブです。
一般社団法人WATCHリヴァイブ協会代表理事 夜久 ルミ子

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